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米下院委員会、仮想通貨を自己保管する権利を保護する法律を可決

2023年7月31日 07:25  6月27日 13:40  【編集長】合原和也

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米下院金融サービス委員会は、仮想通貨の自己保管を保護するための「2023年コイン保管法(Keep Your Coins Act of 2023)」を可決した。

2023年コイン保管法が前進

米国下院金融サービス委員会は、2023年コイン保管法(H.R.4841)を可決した。

ウォーレン・デビッドソン下院議員(オハイオ州選出)が提出したこの法案は、「消費者が自己ホスト型ウォレットでデジタル資産の保管を維持できるようにする」と委員会は説明している。

「昨夜、米下院金融サービス委員会は、セルフ・カストディを保護する私の法案を可決した。セルフ・カストディを攻撃する人々は、個人の自由に反対している。彼らは、彼らがコントロールする誰かがあなたの資産をコントロールすることを望んでいる。自由を守れ。」と、デビッドソン議員はツイートしている。

法案本文によれば、連邦政府機関が「その人自身が使用する商品やサービスを購入するため、およびその他の目的のために、その人が換金可能な仮想通貨を使用することを制限すること」を禁止する。

さらに、連邦政府機関は、「合法的な目的のために取引を行うために、セルフホストウォレットやその他の手段を用いてデジタル資産を自己保管する」ことを禁止、制限、またはその他の方法で損なうことはできない、と法案は付け加えている。

多くの人々がツイッターで、セルフカストディを保護するデイビッドソン下院議員に感謝の意を表した。

弁護士のジョン・E・ディートン氏は、「デイビッドソン議員は、セルフカストディと個人の経済的自由に対する基本的権利を守る、アメリカでナンバーワンのプロテクターだ。」と書いている。

2023年コイン保管法(Keep Your Coins Act of 2023)以外にも、米下院金融サービス委員会は先週、仮想通貨関連法案を3つ可決している。

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