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上場廃止の影響を受けた仮想通貨ADA、SOL、MATICへの売り圧力が緩和

2023年7月24日 07:53  6月27日 17:32  【編集長】合原和也

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証券取引委員会(SEC)は、カルダノ(ADA)、ポリゴン(MATIC)、ソラナ(SOL)を含むいくつかのトークンが、認可されていない仮想通貨取引所で販売されていると主張した。

これを受けてロビンフッドはADA、MATIC、SOLの上場廃止を決定していた。

上場廃止の影響を受けた仮想通貨ADA、SOL、MATICへの売り圧力が緩和

著名な取引サイトロビンフッドは、2023年6月27日にADA、MATIC、SOLのサポートを停止した。

顧客がロビンフッドの仮想通貨口座にまだ保有しているADA、MATIC、SOLは市場価格で売却され、その収益はユーザーのロビンフッドの購買力に追加された。

同時に、この取引プラットフォームは従業員の約7%にあたる約150人を解雇し、顧客満足度とユーザー活動が急落した。

ロビンフッドの上場廃止発表直後、アルトコイン市場は急落している。

また、倒産した仮想通貨プラットフォームであるセルシウスは、ADA、SOL、MATICを含むすべてのアルトコインを7月1日に売却すると発表した。

この決定により、セルシウスはビットコインとイーサリアムに集中することができ、業務を合理化し、さまざまなアルトコインの処理に関連するコストを削減できる可能性がある。

転換が一度に行われるか、時間をかけて徐々に行われるかにかかわらず、影響を受けるアルトコインの売り圧力が高まる可能性がある。

また、市場がすでに潜在的な影響を予見し、ADA、SOL、MATICの価格に今後の売り圧力を織り込んでいる可能性もある。

ロビンフッドとセルシウスが設定した期限は、発表後にトレンドが反転するアルトコイン市場の転換点を示すものかもしれない。

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