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機関投資家がビットコインに7億ドル集中投資、2021年以降最大の資金流入

2023年7月18日 08:19  6月27日 17:44  【編集長】合原和也

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デジタルアセットマネージャーのCoinSharesによると、機関投資家はビットコイン(BTC)と仮想通貨への確信を2021年以降で最も高めており、ここ数週間で大規模な配分が行われている。

機関投資家がビットコインに7億ドル集中投資、2021年以降最大の資金流入

CoinSharesは最新のデジタル資産ファンドフローウィークリーレポートで、機関投資家が先週1億3700万ドル(約180億円)を仮想通貨市場に注ぎ込み、7億4200万ドル(約1030億円)が市場に注ぎ込まれた4週間の資金流入が続いていることを発見した。

「デジタル資産投資商品には先週1億3700万ドルの資金が流入した。過去の週次データの更新が遅れたため、過去4週間の資金流入額は合計7億4200万ドルとなり、2021年最終四半期以降で最大の資金流入額となった。投資商品の取引高は依然として年初来の平均である14億ドル(約1940億円)を大きく上回っており、先週の取引高は合計で23億ドル(約3190億円)となった。この取引量は現在、仮想通貨取引量全体に占める割合がはるかに大きくなっており、平均の2%に対し、先週は11%を占めている。」

ビットコインはその市場シェアと歩調を合わせ、流入のほとんどを獲得した。

「ビットコインは1億4000万ドル(約190億円)の資金流入を記録し、全流入額の99%を占めた。一方、ビットコインのショート投資商品は12週目にして320万ドル(約4億4000万円)の流出となった。最近の価格上昇と資金流出が重なり、ビットコインのショート運用資産総額は4月の1億9800万ドル(約270億円)のピークからわずか5500万ドル(約80億円)に減少した。」

ライトコイン(LTC)、ソラナ(SOL)、XRP、カルダノ(ADA)、ポリゴン(MATIC)が先週すべて資金流入を享受した一方で、イーサリアム(ETH)は資金流出に見舞われた。

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