ビットコインATMを運営するBitcoin Depotは本日、ナスダック証券取引所に上場し、この種の企業としては米国初の株式公開企業となった。
仮想通貨ATM会社ビットコイン・デポがナスダックに上場
ビットコインATMを運営するBitcoin Depotがナスダック証券取引所に上場した。
ビットコインATMプロバイダーとしては、米国初の上場企業である。
Bitcoin Depotは国内最大級のビットコインATM運営会社で、先週、GSR II Meteoraとの合併を発表した。
BTMというティッカーで上場されているBitcoin Depotは、ナスダックのデータによると、本稿執筆時点では1株あたり3.61ドル(約520円)で取引されている。
「Bitcoin Depotは、北米で最大の市場シェアを持っており、この取引による追加資本は、ビットコインを安全に(そして安全に)大衆に届けるという我々の使命を進めながら、我々の多くの成長機会をサポートするのに役立つだろう」とBitcoin Depotの創設者兼CEOのブランドン・ミンツ氏は公式発表で述べた。
ジョージア州アトランタを拠点とするBitcoin Depotは、北米最大のビットコインATMプロバイダーであり、6,440の端末を設置しているという。
仮想通貨ATMは、通常のATMのようなものだが、ユーザーはデジタル資産を売買することができる。トレーダーになる人は、取引所に口座を開設することなく、このようなATMでコインやトークンを素早く売買することができる。
また、銀行が仮想通貨取引をブロックした場合にも、ビットコインATMは助けになる。
Bitcoin DepotのATMを利用するには、電話番号を提供し、デジタルウォレットアプリをダウンロードする必要がある。
Coin ATM Radarのデータによると、Bitcoin Depotの他に北米で仮想通貨ATMを提供しているのは、Coin Cloudが11.8%、CoinFlipが11.2%である。
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