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機関投資家の60%以上が仮想通貨の今後1年の見通しに強気=バイナンスリサーチ

2023年7月2日 11:14  7月2日 17:58  【編集長】合原和也

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大手仮想通貨取引所バイナンスの研究部門であるバイナンスリサーチが、機関投資家に対して仮想通貨の見通し調査を行った。
この調査の結果、多くの機関投資家が今後1年間の仮想通貨の見通しが楽観的であると判明した。

機関投資家が仮想通貨に強気

バイナンス・リサーチによる調査で、機関投資家の仮想通貨への期待が明らかとなった。
今回の調査は世界の機関投資家ら208人を回答者として2023年3月31日から5月15日まで実施されており、48%以上が5年以上の仮想通貨投資経験を持っている。
回答者は仮想通貨の運用資産残高が2,500万ドル(約36億円)未満が52.4%を占めた一方で、運用残高が1億ドル(約144.3億円)以上は22.6%となっている。

今後の見通しのカテゴリーでは、回答者の63.5%が今後1年間の仮想通貨セクターを楽観視している。さらに、期間を10年後まで延ばすと、回答者の88%が仮想通貨に前向きな見通しを示した。
仮想通貨への投資に関しては47.1%が過去1年間の増減がなく、35.6%が同期間に仮想通貨を増加させたと回答した。また、約半数の回答者が今後の買い増しを示唆している。

そして仮想通貨の採用については、現実的なユースケースの増加と規制の明確化が更なる促進に繋がると考えているようだ。
その他にも多くの金融機関の参入や、詐欺の検知やセキュリティ対策が必要であることを挙げている。
この結果からバイナンスリサーチは、機関投資家が仮想通貨の普及を促進する上で、短期的な値動きよりも幅広いエコシステムの発展を確信していることを浮き彫りにしていると述べている。

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この記事はCryptoPotatoの「Over 60% of Institutional Investors Bullish on Crypto for Next 12 Months: Survey」を参考にして作られています。