米大手金融フィデリティがビットコインのスポットETFの申請書を提出する見込みであると、仮想通貨メディアのThe Blockが報じている。
再び申請すれば同社にとって2度目の挑戦となる。
フィデリティがビットコインスポットETFを申請か
米金融大手フィデリティがビットコインスポットETFの申請を準備していると、The Blockが報じている。
情報筋によると、間もなく申請書を提出する可能性があるようだ。
米国では6月15日に世界最大の資産運用会社ブラックロックがスポットETFを申請したことを皮切りに、インベスコ、ウィズダムツリーなどの大手金融も再申請を行っている。
フィデリティは昨年1月に申請していた同ETFをSEC(米証券取引委員会)に非承認とされており、再申請となれば1年越しの挑戦となる。
一方で同社はThe Blockの取材に対しコメントを拒否している模様だ。
ビットコインスポットETFの承認は、投資家がビットコインの現物を購入せずに投資できるため、市場識者の間でゲームチェンジャーと評されている。特にブラックロックの申請は、同社の規模やグローバル市場における重要性を考えると、仮想通貨市場にとって非常に重要なことだと指摘されている。
アーク・インベストメントのアナリストであるYassine Elmandjraは氏は、「ブラックロックのような企業が申請したことは、大手機関投資家がデジタル資産に対して長期的な見通しに前向きであることを示している」と述べている。
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この記事はTHE BLOCKの「Fidelity preparing to submit spot bitcoin ETF filing: Source」を参考にして作られています。