投資家マーク・キューバン氏は、米国証券取引委員会(SEC)が仮想通貨を他の産業とは異なる方法で扱っていると考えている。
SECは仮想通貨を他の産業と異なる扱いにしている
ダラス・マーベリックスのオーナーでもある投資家マーク・キューバン氏は、規制当局が仮想通貨に対して異なる権限を使用しているように見える例として、株式ローン業界に対するSECのアプローチを強調している。
This is an SEC WEB PAGE about the howey test and tokens that often conflicts with what @SEC_Enforcement has said publicly. It’s worth a read to get more clarity on what may or may not be a security https://t.co/m5E9V0Pd18
Unfortunately none of the elements presented in this… https://t.co/iZ9Gn5SADK pic.twitter.com/kGHgsZkOaH
— Mark Cuban (@mcuban) June 11, 2023
「注意してほしいのは、彼らは仮想通貨の貸し出しでやろうとしているように、株式ローンを証券と呼んでいないことだ。また、証券会社や銀行の株式ローン部門を訴えているわけでもない。仮想通貨のどの部分が証券で、どの部分が証券でないのか、業界を規制し投資家を保護する最善の方法を決定するための努力として、仮想通貨についても同じことをするはずだ。彼らのアプローチの違いは、ある業界と別の業界に対する彼らの意図を象徴していると思う」
キューバンはまた、SECが公開している資料では、どの仮想通貨が証券であるかを知ることは「ほぼ不可能」であると主張している。
先週、SECは、連邦機関のトップであるゲイリー・ゲンスラー氏が “欺瞞、利益相反、情報開示の欠如、計算された法の回避の広範囲な網 “と呼んだものについて、BinanceとそのCEOのChangpeng Zhao氏を提訴した。
さらに、規制当局はバイナンスのネイティブトークンであるBNBを含む「仮想通貨証券」の無登録での提供・販売に関与していると非難している。
また、イーサリアム(ETH)の競合であるカルダノ(ADA)とソラナ(SOL)、ブロックチェーンスケーリングソリューションのポリゴン(MATIC)など、「仮想通貨資産証券」とみなす他のトークンを多数挙げている。
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