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ホワイトハウス、仮想通貨マイニングの環境コストに対処するためDAME税制案を推進

2023年5月4日 09:10  7月4日 16:13  【編集長】合原和也

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2023年5月2日、バイデン政権は、大統領の182ページに及ぶ包括的な2024会計年度予算案で取り上げられたDAME(Digital Asset Mining Energy)税の概要をブログで発表した。

DAME税は、仮想通貨マイニング活動が環境に与える影響について、「仮想通貨マイナーが他人に課すコストを負担させる」ことを目的としている。

DAME提案により、仮想通貨マイナーは徐々に増税に直面する可能性

ホワイトハウスの経済諮問委員会がいわゆる気候危機への警戒を表明する中、バイデン政権は、仮想通貨マイニングのエネルギー消費が “環境、生活の質、これらの企業が全国に立地する電力網に負の波及効果 “をもたらすと主張している。

これらの環境コストに対処するため、ホワイトハウスは、デジタル資産マイニング・エネルギー(DAME)税が、企業に “社会に与える害をよりよく考慮するようになる “と考えている。

DAME税は、米国内の仮想通貨マイナーに対して徐々に増加する税金を課し、最終的に30%に達することを予定している。

ホワイトハウスは、再生可能エネルギーを利用するマイニング業者が実際に「他の用途に利用できるクリーン電力の量を減らし」、消費者の価格上昇につながると主張している。

またホワイトハウスは、DAME税が「気候変動と戦うための政権の取り組みの一例に過ぎない」と強調している。

これは、「仮想通貨マイニング業者が、地域社会や環境に課されるコストの公正な負担を支払うようにするためのスタート地点」に過ぎないと付け加えている。

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