米決済サービス大手PayPal子会社のVenmoが仮想通貨送金サービスを展開することを発表した。
同社はこのサービスを5月から数週間かけて導入していくと述べている。
Venmoが仮想通貨の送金サービスを展開へ
モバイル決済アプリのVenmoが、2023年5月から順次、顧客が自分のアカウントの仮想通貨を他のユーザーなどに送金できるようになると発表した。
同社によると、送金は他のVenmoユーザーだけではなく、PayPalユーザーや外部の仮想通貨ウォレットにも可能であるとのことだ。
また、VenmoまたはPayPal以外に仮想通貨を送金した場合、Venmoの取引手数料はかからないものの、ネットワーク料金が発生するとアナウンスしている。
現在、Venmoでサポートされている仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4つとなっており、これからが今回のサービスの対象となる。
同社は2021年に仮想通貨の購入、保有、売却を開始しており、そのほかにもVenmoクレジットカードのキャッシュバックを使用した仮想通貨の購入サービスも導入している。
また、仮想通貨の価格アラート機能も追加しており、今後1年間は追加の仮想通貨関連のサービスを展開し続けると述べている。

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この記事はBlockworksの「Venmo Crypto Transfers Coming in May」を参考にして作られています。