仮想通貨ETPの発行元21Shares、新たに5つのファンドを閉鎖することを報告
スイスを拠点とする仮想通貨ETP の発行元である21Sharesが、5つのファンドを終了し、かつ、1つのファンドを上場廃止することを報告した。
今回閉鎖される5つのファンドは、以下の通り。
・21Shares S&P Risk Controlled Ethereum Index ETP
・21Shares S&P Risk Controlled Bitcoin Index ETP
・21Shares DeFi 10 Infrastructure ETP
・21Shares USD利回りETP
・21Shares Crypto Layer 1 ETP
これらに加え、6月12日に21Shares Terra Classic ETPの上場も廃止される。
同社のグローバルコミュニケーションの責任者を務めるアリエル・ペニントン氏は、「引き続き堅実なレベルの需要を享受する他の製品を提供し続ける」と説明した。
また、ペニントン氏は、他のETPの需要は依然として強いと概説し、「1月にはかなりの量の流入が見られた」と語る。実際、同月に、21Shares Bitcoin ETPと21Shares Ethereum ETPの運用資産は2億ドルを超えていた。
金利を引き上げるFRBの政策は、ETPなどの一部商品に悪影響を及ぼしており、昨年の仮想通貨市場の下落の背後にある1つの理由である可能性がある。
しかし、市場の状況は年初から大幅に改善されつつある。ビットコイン及び多くのアルトコインは、米国における銀行の激変の中で、数か月のピークに達したところ、引き続きFRBの動向に注目していきたい。

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この記事は「21Shares Halts Several Crypto Products Citing Decreased Interest (Report)」を参考にしています。