カルダノ(ADA)の生みの親であるチャールズ・ホスキンソン氏は、米国の銀行危機を仮想通貨業界のせいにしている政治家を非難している。
ホスキンソン氏、米国銀行危機を仮想通貨に責任転嫁する政治家を批判
新しい声明の中で、カルダノ開発者でありInput Output Hong Kong(IOHK)のチーフエグゼクティブであるチャールズ・ホスキンソン氏は、単一の問題の仮想通貨投票者になり、政治家や中央銀行が発するノイズを無視するよう促している。
The central banks and politicians created this banking crisis and now they are blaming crypto https://t.co/LjUou7TTgm don’t fall for it and keep a list to remember at the ballot box when election time comes. Be a single issue crypto voter
— Charles Hoskinson (@IOHK_Charles) March 17, 2023
「中央銀行と政治家はこの銀行危機を作り出し、今、仮想通貨を非難している。それに騙されず、選挙の時期が来たら投票所で忘れないようにリストを残しておいてもらいたい。」
ホスキンソン氏は、銀行危機が深まる中、デジタル資産の禁止を提唱した欧州議会議員、ジョン・ヴァンオーバーヴェルト氏の発言に言及している。
ヴァンオーバーヴェルト氏は、次のように述べていた。
「現在の銀行騒動から学ぶべきもう一つの教訓。仮想通貨を厳しく禁止すること。投機的な毒であり、経済的、社会的な付加価値はない。政府が麻薬を禁止するならば、仮想通貨も禁止すべきだ。」
著名な仮想通貨アナリストのPlanBも、オーバーヴェルトのデジタル資産禁止の呼びかけに反論し、中央銀行が何をしているのか「全く分からない」と述べている。
「現在の銀行騒動(と前回の2008年)から学べる教訓は、(中央)銀行がQE(量的緩和)で何をしているのかよく分かっておらず、ビットコインが何なのか全く分かっていないということだと思う。」