CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

NFT『NBA Top Shot』は有価証券に該当する可能性=ニューヨーク地裁

2023年2月23日 07:57  7月14日 18:49  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

Dapper Labsが提供しているNFT『NBA Top Shot』が証券と見なされる法的要件を満たしているとニューヨーク地裁が判断した。
同社はこのNFTが有価証券であると主張する集団訴訟を却下するよう申し立てを行っていた。

『NBA Top Shot』は有価証券に該当する可能性

ニューヨークのVictor Marrero判事が、Dapper Labsが運営しているNFT「NBA Top Shot」が有価証券と見なされる要件を満たしていると判断した書類を提出した。
現在Dapper Labsは「NBA Top Shot」が証券であるという集団訴訟を起こされており、これに対し却下するよう申し立てていたが、裁判所は訴訟を進めることを許可した形となった。

今回Marrero判事は、このNFTが有価証券に該当するかどうかを判断するためにHoweyテストを行い、その結果『NBA Top Shot』が投資家とプロモーターの間に投資契約を確立するのに十分な法的関係を生み出すスキームがあると結論付けたようだ。
同氏は、同社が販売後にNFTを管理していることや、価値を高めることを示唆する絵文字を使った具体的な宣伝ツイートについて指摘している。

文字通りの「利益」という言葉はどのツイートにも含まれていないが、「ロケット」、「株価チャート」、「マネーバッグ」などの絵文字は、客観的に一つのことを意味している。
それは投資に対する金銭的リターンだ。

一方でMarrero判事は今回の判断は一例であり、他のNFTには適用されない可能性があると指摘している。

どの会社が提供・販売するNFTも証券になるとは限らず、それぞれのスキームはケースバイケースで評価されなければならない。

同社は今回の判断が裁判の最終的な判決ではないとし、芸術品やバスケットボールカードなどの実物と同様にNFTも証券ではないと反論している。

この記事を読んだあなたへのおすすめ↓↓↓

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!

>>オンラインサロンの詳細を見る >>Discordから入会する

この記事はTHE BLOCKの「Dapper Labs’ NBA Top Shot Moments NFTs are securities, federal judge rules」を参考にして作られています。