米大手金融バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)のデジタル資産責任者のMichael Demissie氏がデジタル資産の今後について述べている。
同氏は昨年10月に発表した調査結果を引き合いに出し、機関投資家の関心の高さを語っている。
機関投資家はデジタル資産に対して非常に興味を持っている
BNYメロンのデジタル資産責任者のMichael Demissie氏が2022年に行われた機関投資家に関する調査を引用し、デジタル資産は普及していくものだと述べている。
同氏はベルギーのコンサルティング会社Afore Consultingの仮想通貨に関するパネルに登壇し、「我々が見ているのは、顧客がデジタル資産に絶対的な興味を持っているということです。」と語った。
一方で、これからは明確な規制と顧客の信頼に応えるサービスを展開する事業者が必要であるとも述べている。
BNYメロンは昨年、デジタル資産の成長に伴う重要なテーマと機関投資家のニーズを把握するため、世界中の資産家や資産運用会社、ヘッジファンドなど270以上の機関投資家を対象とした調査を行った。
そしてこの調査では、ほぼ全ての機関投資家(91%)がトークン化商品への投資に関心を持っていることが示された。また、70%はカストディなどのサービスが信頼できる機関から提供されれば、デジタル資産の運用を増やすと回答している。
この結果を踏まえ、BYNメロンは今後もデジタル資産をサポートしていくと宣言している。
デジタル資産は今後も増え続けるでしょう。
BNYメロンでは、この新たなアセットクラスに対応するためにお客様をサポートすることをお約束します。
最近の市場の変動があっても私たちの確信度は強く、長期的なビジネスチャンスと基盤となるテクノロジーの変革の可能性に目を向けています。
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この記事はReutersの「BNY Mellon says investors ‘absolutely interested’ in digital assets」を参考にして作られています。