ゲンスラー氏は、米軍主催のTwitter Spacesで、「もし何かがあまりにも良さそうに見えるなら、時には本当にそうであることもある」と述べた。
仮想通貨プロジェクトが詐欺か見分ける方法は3つ、SEC議長ゲンスラー氏が語る
仮想通貨詐欺を見破るのは難しいか?
SECのゲイリー・ゲンスラー委員長によると、それほど難しいことではないそうだ。
ゲンスラー氏とSECコミッショナーのキャロライン・クレンショー氏はTwitter Spacesで、仮想通貨への投資の危険性とプロジェクトが詐欺であるかどうかの見分け方について述べた。
ゲンスラー氏は、一般的に詐欺である可能性がある3つの兆候を示した。
(1)仮想通貨プロジェクトが、その仕組みや目標達成の計画に関する明確な文書を提供できない
(2) プロジェクトが規制遵守していることを証明できない
(3) プロジェクトは、それが何であるかを全く簡単に説明できない
また、ゲンスラー氏は高いリターンの提案は赤信号だとし、過度に複雑なプロジェクトや、投資家に決断を急がせ、「FOMO」(取り逃がすことへの恐怖)に乗じているプロジェクトに対する警告を発した。
What are the risks for investing in crypto?
Listen to my discussion with Commissioner Caroline Crenshaw and @USArmy ⬇️ pic.twitter.com/df90CkxwjN
— Gary Gensler (@GaryGensler) January 27, 2023
ゲンスラー氏は多くの仮想通貨が証券の可能性があることを改めて指摘
また、SEC委員長は、多くの仮想通貨が未登録の証券である可能性があるとの考えを改めて示した。
「(仮想通貨は)ほとんど証券法を遵守していないが、遵守すべきだ。仮想通貨は西部劇のようなもので、そこに「ある」のかどうか、本当に疑問に思わなければならないと思う。」
仮想通貨業界の将来について厳しい見通しを示したゲンスラー氏は、現在市場に出回っている15,000以上のトークンである仮想通貨の大部分は、最終的に破綻すると聴衆に主張している。
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