CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

米国の住宅ローン銀行が仮想通貨銀行に130億ドルを貸与

2023年1月22日 09:24  2月6日 12:54  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

シグネチャーバンクとシルバーゲートは、連邦住宅ローンシステムから130億ドル(約17兆円)以上を借り入れたと報じられている。

米国連邦住宅貸付銀行システム(FHLB)が仮想通貨銀行に130億ドルを貸与

1月21日のウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、米国連邦住宅貸付銀行システム(FHLB)は、引き出しの急増の影響を緩和するために、最大の仮想通貨銀行2社に130億ドル以上を貸し出している。

FHLBは、他の銀行や貸し手に資金を提供する米国内の11の地方銀行の共同体である。

大恐慌時に住宅金融を支援するために設立され、1兆1千億ドル(約1420兆円)の資産6,500以上の会員を擁している。

同事業体は2022年最終四半期に商業銀行シグネチャーバンクに100億ドル(約1兆2940億円)近くを貸し出し、近年では銀行による最大規模の借り入れ取引となったとされる。

2018年、シグネチャーはブロックチェーンベースのデジタルプラットフォームについて、ニューヨークの金融サービス局から承認を受けている。

FHLBに資金を要請した2番目の銀行はシルバーゲートで、少なくとも36億ドル(約4660億円)を受け取った

2022年最終四半期、シルバーゲートは預金の大幅な流出を経験し、債務証券の売却を含む現金流動性を維持するための措置を講じた。

シルバーゲートの報告書によると、2022年第4四半期のデジタル資産顧客の平均預金額は73億ドル(約9450億円)で、預金額が120億ドル(約1兆5530億円)に達した前四半期に比べ、大幅に減少した。

上院議員エリザベス・ウォーレン氏は仮想通貨銀行へのFHLBローンはリスクを高めると主張

伝統的な金融はFTXの崩壊に無縁であり続けたが、仮想通貨に接する銀行へのFHLBローンはそのリスクを高める可能性があるとウォール・ストリート・ジャーナルは指摘する。

上院議員エリザベス・ウォーレン氏はウォール・ストリート・ジャーナルへのコメントで、「これが私が仮想通貨が銀行システムに絡むことを許すことの危険性を警告してきた理由である。」と指摘し、納税者は、彼女が “詐欺、マネーロンダリング、不正金融 “に満ちた市場と呼んだ仮想通貨産業における崩壊のためのバッグを持ったままにしてはならないと主張した。

\無料アプリを使って/

仮想通貨のニュースを逃さずチェック