仮想通貨レンダーNexo、VASP登録申請の不許可処分に対する取消訴訟を提起
仮想通貨レンダーNexoが、ケイマン諸島金融庁によって仮想資産サービスプロバイダー (VASP)の登録に係る申請に対する不許可処分がなされたことを受け、当該処分の取消訴訟を提起したことが明らかになった。
昨年、上記申請に対し、同規制当局は「顧客のリスク評価と企業のリスク評価に関する文書が不十分」であること、及び「マネーロンダリング防止手順の不備」を理由として、不許可処分を行った。
これに対し、Nexoは、上記理由について、「十分に詳細なものではなく、満足できない」と主張している。
今回の動きについて、Nexoの広報担当者は以下のように説明している。
「(本件訴訟は)Nexoが世界中で進行中のライセンス取得ミッションを自然に反映したものであり、認可を受けるプロセス全体で時折発生するごく普通のことです。」
Nexoといえば、規制当局によって精査対象とされていることでも注目を集めている。具体的には、ブルガリア当局が、マネーロンダリングや税法違反などの疑いで捜査を行っていることが明らかにされている。なお、上記疑いについて、同社は否定する姿勢を示している。

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この記事は「Crypto Lender Nexo Sues Cayman Island’s Regulator for Denied VASP Registration」を参考にしています。