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ソラナとイーサリアムの新たなライバルAptos、わずか1週間で130%の急上昇

2023年1月17日 07:50  2月6日 12:55  【編集長】合原和也

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イーサリアムなどのスマートコントラクトプラットフォームに対抗し、ソラナ(SOL)のスピードを凌駕しようとするアルトコインプロジェクトAptos(APT)が、過去1週間で大きな利益を上げ、時価総額トップ100の仮想通貨をリードしている。

Aptos(APT)が1週間で130%上昇

本稿執筆時点でAptos(APT)は過去7日間で109%上昇し、わずか数日前に3.76ドル(約480円)の安値をつけた後、8.67ドル(約1110円)まで上昇し、一時は130%増となった。

AptosチェーンはMoveと呼ばれるプログラミング言語を使用しており、これはもともとMetaの放棄された仮想通貨プロジェクトであるDiemのために作成されたものだ。

Aptosは、大衆がアクセスできる高速でスケーラブルなブロックチェーンを作るというDiemの当初の目標を前進させることを目的としている。

APTの上昇は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、およびほとんどのアルトコインがここ数日で上昇を記録している、全体的な仮想通貨市場の反発に伴うものだ。

Aptosのエコシステムは活気を見せている

Aptosのエコシステムも、いくつかのプロジェクトやマイルストーンが登場し、活気を見せている。

世界中で300万人以上のユーザーを持つセルフホスティングの仮想通貨通貨ウォレットであるAtomic Walletは、APTホルダーのサポートを発表したばかりだ。

さらに、イーサリアムベースの人気ゲーム「CryptoKitties」の開発者が作ったブロックチェーン「Flow」は、Aptosの幹部が作ったコーディングプロトコル「Jolteon」を実装している。

新年を迎える前に、AptosのCEOで共同創業者のMo Shaikh氏は、2023年はSolanaのライバルに大きな発展をもたらすと述べた。

「並列トランザクション処理も活用した、本当にクールなDeFiがもうすぐ登場する。中央指値注文、AMM(自動化されたマーケットメーカー)、DEX(分散型取引所)など、Aptosが注目するのはこうしたものばかりである。これは、私たちが前世代のブロックチェーンで見てきたものすべてと比較して、革新の段階的な変化となるだろう。だから、我々はそのすべてを楽しみにしている。」

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