世界最大級カストディアンBNYメロンCEO、仮想通貨の将来性についての見解を報告
今週、世界最大級のカストディアンバンク及び証券サービス会社であるBNYメロンのCEOであるロビン・ヴィンス氏が、仮想通貨に関する自身の考えを共有した。
Seeking Alpha が提供した記録によると、同CEOは、同社の2022 年第4四半期決算発表にて、仮想通貨について以下のように述べたという。
「資産サービス部門で売上を伸ばしていると同時に、我々はデジタル資産のようなもので未来に傾倒しており、経費ベースにも焦点を当てています.。繰り返しになりますが、それは短期的及び中期的なものです。」
「しかし、我々は世界最大のカストディアンとして、さまざまな物事を管理するビジネスを行っており、そして、44兆ドル相当の資産を管理しています…。そうだとすれば、我々は、テクノロジーの重要な点に関連する物事の管理方法が変化した場合には、それに適応する必要があります。そして、我々はおそらく実現するであろう未来のために投資しており、それが実現した場合、我々はそこにいなければなりません。」
上述の通り、ロビン・ヴィンスCEOは、仮想通貨に対して必ずしも全面的に賛同する立場ではないものの、長期的な観点から成功の可能性を見出しており、そうなった場合にはそれに適応する姿勢を強調している。
世界各国の既存大手カストディアンがビットコインなどの仮想通貨に対して、適応の姿勢をみせている今日、引き続き各社の動向に着目していきたい。

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この記事は「BNY Mellon CEO on Crypto: ‘We’re Leaning Into the Future With Things Like Digital Assets”」を参考にしています。