シティ・オブ・ロンドンと英国の業界団体が新たにデジタル通貨擁護同盟を結成、仮想通貨業界発展などに尽力へ
ロンドン中心部に位置する歴史的な金融地区であるシティ・オブ・ロンドンが、デジタルポンド・アソシエーションやその他業界団体と提携して、デジタル資産に関する政策及び慣行を促進し、グローバルな金融センターとして英国の地位を確立することを目指している。
シティ・オブ・ロンドンは、上記のような目的を掲げ、「デジタル通貨のための英国フォーラム」を結成した。
このフォーラムは、Digital Pound Foundation、Payments Association、CityUK、UK Finance で構成されており、後者3つの組織は、以前まで仮想通貨の研究・擁護に携わってきた全国的な金融専門家グループだ。
今後、上記フォーラムのメンバーは、仮想通貨業界の発展につき協力していく形であり、発表された声明では、「ステーブルコインやその他可変価値の仮想通貨資産に対する規制アプローチ」に具体的に言及している。
「このグループは、イノベーターが成長し、英国への国際投資を引き付けるための安全かつ安心な環境を実現することを目指します。(中略)このグループは、教育、及び適切な政策と比例した規制を提唱する能力を通じて、実際のリスクを軽減し、認識されたリスクを軽減することを目指しています。」
なお、既出のDigital Pound Foundation、Payments Association、UK Financは、6月に「UK Industry Digital Currencies Coordinations Group」との名の協会を結成したことでも注目を集めた。当該協会は、デジタル通貨の英国フォーラムと同様の目標を持っていた。

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この記事は「City of London, British trade groups form new digital currency advocacy alliance」を参考にしています。