2024年3月にビットコイン(BTC)価格は10万ドル到達との予想、アナリストらは半減期に注目
これまで仮想通貨市場を牽引してきたビットコイン(BTC)だが、2022年は、年初来マイナス65%超のパフォーマンスにまで落ち込んでおり、2021年11月に記録された史上最高値たる「69,044ドル」の約75%相当をすでに失っている。
それでも、一部のアナリストによると、現時点でビットコインの価値が大幅に低下したとしても、今後「10万ドル」の領域まで急騰する可能性があるという。海外メディアbitcoinistが報じている。
2022年10月、仮想通貨アナリスト兼デリバティブトレーダーであるTone Vays氏は、「資本が欧州から米国に流入するため、2023年には株式市場とともに仮想通貨市場が強気になる」と述べたことで注目を集めた。インタビューの中で、Vays氏は、以下のように主張している。
「2023年のどこかでビットコイン価格が10万ドルに近付いていないとしたら、私は驚くでしょう。多くの投機資金が、株式市場や仮想通貨市場に流入すると思います。」

(Source:https://www.tradingview.com/chart/ajrdy9Lf/)
一方、他の専門家は、ビットコインが2024年3月に10万ドルに達すると考えているという。2024年3月というのは、ビットコインの半減期にあたると予想されている。
歴史的に、仮想通貨はビットコイン半減期に大幅な価格上昇を記録する傾向にある。事実、前々回の半減期である2016年から前回の半減期である2020年の間に、その価値は1,263%もの増加を記録している。かかる傾向に鑑みると、2024年3月23日までに、ビットコイン価格は「120,263ドル」にまでのぼると予想されるという。
勿論、現在のビットコインを含む仮想通貨市場の弱気相場から、ビットコイン価格が10万ドルにまで急騰するのは難しいとの見方も強いが、ビットコインがこれまでも度々多くの人々の予測を上回るほどのパフォーマンスをみせてきたのも事実である。2022年も残り僅かとなったが、引き続き2023年にかけての価格変動に注目していきたい。

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この記事は「Why The Halving Event Will Push Bitcoin Price To Reach $100,000 In 2024」を参考にしています。