アフリカ9か国のユーザーが、「ガラケー」を使ってアクセスできるデジタル・ウォレットが登場した。
アフリカでは依然としてガラケーの人気が根強く、「誰でも簡単」に利用できるサービスになるという。
ガラケーで使えるデジタル・ウォレットが登場
ナイジェリアや南アフリカ共和国などのアフリカ9か国のビットコイン所持者は、スマートフォンやインターネット接続なしでビットコインを送受信することができるようになった。
Machankuraのデジタル・ウォレットは、フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」とテキストコードだけで利用することができるという。
世界的にスマートフォンの普及が進んでいるにもかかわらず、アフリカでは依然としてガラケー人気が根強い。
Machankuraはビットコインを通貨として使用したいというアフリカのガラケーユーザーのニーズを満たすために登場した。
もちろん、技術的なハードルは高い。
インターネット接続がなく、性能の低い携帯電話では、基本的にテキストのようなものを送信することしかできない。
しかしMachankuraによると、それで十分機能し、らいとにんぐ・ネットワークを利用することで、より高速で安価な取引が可能になるという。
南アフリカ共和国のコンピューター・サイエンス研究者・開発者であり、起業家となったKgothatso Ngako氏は、仮想通貨メディア『CoinDesk』のインタビューに対して以下のように答えた。
私は、誰もがインターネットに接続されたデバイスを持っているわけではないコミュニティで、ビットコインをもっと利用しやすくするためにMachankuraをスタートした。
ビットコインを使用し、ビットコインで生活することに興味がある人は、誰でも簡単にそうできるようになるはずだ。
\無料アプリを使って/