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ビットコイン・マイニング業者Greenidge、流動性逼迫でマシン売却へ

2022年12月21日 19:55  2月6日 13:02  【編集長】合原和也

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仮想通貨マイニング業者のGreenidge Generationが、7400万ドル(約97.4億円)の負債返済のため、NYDIGと拘束力のない債務再編契約を締結した。

同社は破産を回避するための追加融資も求めている。

苦境に陥るGreenidge

ビットコイン・マイニング業者のGreenidge Generationが、7400万ドル(約97.4億)の負債を返済するため、NYDIGにマイニングマシンの大半を売却する拘束力のない契約に署名したことが明らかになった。

20日に米証券取引委員会に提出された文書によると、Greenidgeはその後NYDIGとホスティング契約を結び、事業戦略をマイニングからホスティングへ事実上移行させることになるという。
同社はまた、インフラや子会社の株式を含む他の資産も引き渡すことになる。

GreenidgeのCEOを務めるDave Anderson氏は、提出された書類の中で以下のように述べた。

これは当社の将来の流動性を向上させ、バランスシートの改善に向けた重要なステップとなるだろう。

昨今の仮想通貨市場の低迷により、多くのマイニング業者が流動性の問題を抱えており、Greenidgeもその例に漏れない。
同社は追加の資本調達を検討しており、破産についても選択肢として残している。

Greenidgeは過去2か月で800万ドル(約10.5億円)を支払っており、そのうち500万ドル(約6.6億円)はNYDIGへの元金及び利息の支払いに関連するものだった。

NYDIGとの契約により、Greenidgeは2.8EH毎秒相当のマイニングマシンを手放し、約1.2EH相当のマシンをマイニング用に手元に残す。
マイニングインフラとクレジットの譲渡により、5700万ドルから6800万ドル(約75億円から90億円)の負債を減らすことができるという。

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