仮想通貨SHIB市場における大口投資家「クジラ」が、約2,300万ドルに相当するトークンを1回の取引で転送したことで警戒が強まっている。
匿名のSHIBクジラが約 2,300 万ドル相当超を転送
仮想通貨市場の「クジラ」に関するデータ調査を行うWhale Alertの報告によると、特定の匿名「クジラ」が、1度の取引で、約2,300万ドルに相当する「2兆6,000億SHIB」を転送したことが明らかになったという。かかる取引は、12月16日の朝に確認された。なお、これに要した取引手数料は、わずか1.01ドル相当であったという。
? 2,673,966,699,162 #SHIB (22,942,634 USD) transferred from unknown wallet to unknown wallethttps://t.co/peuu7cQbtO
— Whale Alert (@whale_alert) December 16, 2022
また、こちらも「クジラ」に関するデータプラットフォームであるWhaleSatsは、世界最大のETHクジラとSHIBとの関係について言及。報告によると、SHIBは当該クジラによって6番目に多く保有されているトークンであるという。
なお、当該ETHクジラがSHIBの保有量以上に保有している通貨は、USDT・USDC・DAI・stETH などのステーブルコインである。
? The top 500 #ETH whales are hodling
$53,876,200 $SHIB
$43,720,652 $UNI
$37,255,400 #UnknownToken
$37,008,930 $BIT
$35,781,056 $BEST
$35,262,456 $LOCUS
$29,672,434 $MOC
$21,326,370 $MATICWhale leaderboard ?https://t.co/tgYTpOm5ws pic.twitter.com/Rbv9FiTSn7
— WhaleStats (tracking crypto whales) (@WhaleStats) December 15, 2022
市場調査会社 IntoTheBlock によると、SHIBトークンの80%は、総流通量の0.1%から1% を保有するエンティティによって所持されているという。また、現在の価格を基準にすると、SHIB保有者の83%がこれをを売却した場合に損失を被り、利益を得るのはわずか16%にすぎないことも明らかになっている。
また、SHIB所有者の58%が1年以上トークンを所持し続けているほか、37%が1ヶ月間-12か月間所持していることも示されている。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!
この記事は「Mysterious Shiba Inu Whale Abruptly Moves 2,673,966,699,162 SHIB in Massive Crypto Transaction」を参考にしています。