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富裕層の大多数が仮想通貨投資への関心を持っている|第3四半期調査

2022年12月17日 06:48  2月6日 13:03  【編集長】合原和也

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仮想通貨プラットフォーム企業のTalosが、第3四半期に調査会社のCoalition Greenwichと提携してファイナンシャルアドバイザーに行った調査結果を発表した。
調査の結果、富裕層および大衆富裕層の大多数が仮想通貨投資への関心を持っていることが判明した。

富裕層の大多数が仮想通貨投資への関心を持っている

仮想通貨プラットフォーム企業のTalosが米国のファイナンシャルアドバイザーに行った調査で、仮想通貨の冬にもかかわらず投資家の需要が高まっていることを発表した。
今回の調査は2022年第3四半期にCoalition Greenwichと提携し、全米の537人のファイナンシャルアドバイザー(FA)に対して行った。調査対象となったFAはいずれも、富裕層および大衆富裕層にサービスを提供している。
調査では2022年5月にテラの崩壊があったにもかかわらず、仮想通貨への関心は引き続き高い結果となっている。
過去12ヶ月間にデジタル資産に関する問い合わせを受けたFAは92%に上り、55%のFAがデジタル資産への投資に対する顧客の関心が昨年よりも高まっている、または持続していると回答している。
富裕層はこのアセットクラスが、分散投資や優れたリターン・次世代技術への投資など、ポートフォリオにおけるニーズに合致していると考えているようだ。

調査を行ったCoalition GreenwichのシニアアナリストのDavid Easthope氏は、今回の結果が仮想通貨の需要が維持されていることを物語っていると述べている。

ファイナンシャルアドバイザーは、新興資産クラスとしてのデジタル資産導入の成長トレンドは、現在の弱気相場や最近の市場イベントに直面しても、持続的に増加し続けると考えています。
今回の調査結果は、このセグメントにおいて長期的な需要トレンドが維持されていることを示唆しています。

また、過半数のファイナンシャルアドバイザーは、商品を勧める際にはデジタル資産に関連する上場投資信託(ETF)を推奨している一方で、最大の阻害要因はコンプライアンスの問題であると考えているようだ。
今回の結果を受けてTalosのCEOであるAnton Katz氏は、今後は信頼性とコンプライアンスを備えた取引システムが必要であると語っている。

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この記事はCisionの「Crypto Winter Has Not Frozen Demand From High Net Worth Investors – According to 537 US Financial Advisors」を参考にして作られています。