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スベル銀行、独自ブロックチェーンでイーサリアムとメタマスクのサポートを提供へ

2022年12月5日 05:39  2月6日 13:05  【編集長】合原和也

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ロシア銀行大手のスベル銀行は、自社のブロックチェーンプラットフォームをイーサリアムブロックチェーンやメタマスクウォレットと統合したいと考えている。

スベル銀行、独自ブロックチェーンでイーサリアムとメタマスクのサポートを提供へ

ロシア最大の銀行であるスベルが開発したブロックチェーンプラットフォームは、世界最大の分散型金融(Defi)エコシステムであるイーサリアムと技術的な互換性を持つことになる。

この金融機関は、ブロックチェーン業界のメンバーとの国際会議の中で今回の発表を行った。

スベル銀行は、この統合により開発者が自社のブロックチェーンとオープンブロックチェーンネットワークの間でスマートコントラクトやプロジェクト全体を自由に転送できるようになると説明した。

プレスリリースによると、スベルブロックチェーンは、イーサリアムとの取引に使用される人気の仮想通貨ウォレットであるメタマスクとの統合もサポートし、ユーザーは銀行のプラットフォームでホストされているトークンやスマートコントラクトで操作を実行できるようになるとのことである。

NFTの発行や個人向けサービスの開始も視野に

スベルバンクとして知られていたスベルは、今年3月にロシア中央銀行からデジタル金融資産の発行者としての認可を受けた後、ブロックチェーンを作成した。

このプラットフォームでは、参加者が独自のトークンやスマートコントラクトを作成することができる。

9月にはNFTの発行も許可するという。

また、銀行の情報システムとの統合により、スマートコントラクトに基づく支払いをロシアルーブルで注文することが可能になる。

このプラットフォームは当初、法人にのみ開放されていたが、以前の声明によると、2022年の最終四半期には個人にもアクセスが許可される予定だ。

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