CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

テレグラム、FTXの失敗を受け分散型仮想通貨取引所の構築計画を発表

2022年12月1日 08:28  2月6日 13:05  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

仮想通貨取引所FTXの破綻により、業界の中央集権的なプレイヤーへの信頼が揺らぐ中、Telegramは信頼できる分散型取引所の構築に乗り出した。

Telegramが分散型仮想通貨取引所の立ち上げに乗り出す

メッセージングプラットフォームの創設者兼CEOであるPavel Durov氏は、水曜日に自身のTelegramチャンネルで、同社が「ノンカストディウォレット」と「分散型取引所」の構築を開始し、数百万人のユーザーが仮想通貨を安全に取引できるようにすると発表した。

「この方法で、何十万人もの仮想通貨ユーザーを失望させた、過度の中央集権化による過ちを修正することができる。」Durov氏は述べている。

この幹部は、このプロジェクトは十二分に実現可能なはずだと主張した。

Durov氏によると、Telegramの分散型オークションプラットフォームであるFragmentの開発は、「私を含めて5人で、わずか5週間しかかからなかった」そうだ。

FTXの不正により、仮想通貨取引所の信頼が揺らいでいる

デュロフ氏は、開発者コミュニティを結集し、業界を分散型アプリケーションへと導き、サードパーティを信頼する必要をなくすよう呼びかけた。

中央集権的な組織への依存は、FTXの破産において、「権力を乱用し始めた少数の人間の手によって」多くの人々が資金を失う原因となったと、彼は語った。

FTXは、顧客の資金を姉妹トレーディング・デスクであるAlameda Researchに貸し出して、不正に管理したことで非難されている。

これは取引所ビジネスを営む企業にとって禁じ手である。

FTXの不正によって、中央集権的な仮想通貨取引所の信頼は大きく揺らぐことになった。

他の取引所は現在、顧客資金の所有をオンチェーンで確認する準備金証明システムなど、自社でより優れたチェック・アンド・バランスを実施しようと躍起になっている。 

\無料アプリを使って/

仮想通貨のニュースを逃さずチェック