エルサルバドル大統領ナイブ・ブケレ氏が毎日1枚のビットコインを購入することを明らかにした後、エルサルバドル政府が国立ビットコイン事務所(ONBTC)を設立したことが報道されている。
エルサルバドル国立ビットコイン事務所が「共和国大統領府内の機能的・技術的自治権」をもって設立される
11月25日、トレス・リーガルが公開したLinkedinの投稿では、エルサルバドル政府が国立ビットコイン事務所(ONBTC)を設立したと説明されている。
この新しいオフィスは、「仮想通貨に関連するすべてのプロジェクト」を管理することを目的としており、エルサルバドル大統領ナイブ・ブケレ氏による政令第49号で設立された。
エルサルバドルの官報に掲載された政令第49号は、第2条にまとめられている。
「第2条は、国の経済発展のためにビットコインに関連する計画、プログラム、調整、フォローアップ、測定、分析、評価を行うONBTCの目的を定義している。また、必要に応じて、[ビットコイン に関連する事項で、他の国と協力することができるようになる。」と、トレス・リーガルは説明している。
ONBTCの設立は、ブケレ氏が自国が1日1ビットコインを購入すると説明したことを受けている。
当時、エルサルバドルのビットコインの貯蔵量は約2,381BTCで、ブケレ氏の発表から9日経ち、同国はさらに9ビットコインを手に入れたことになる。
ビットコイン債券の発行計画を強化
National Bitcoin Officeのニュースでは、ビットコイン事務所の設立は、同国の経済大臣であるマリア・ルイサ・ハエム・ブレベ氏が、エルサルバドルの政府関係者の議会にデジタル資産発行法案を提出したことも受けての事だという。
報道によると、デジタル資産法案は、論争で傷ついたビットコイン債券の発行計画を強化するのに一役買うことになる。
ビットコイン債のアイデアは延期されており、レポートでは、債券は国営地熱会社La Geoによって発行されるかもしれないと指摘されている。
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