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バイナンス、「連鎖的な悪影響を軽減する」仮想通貨産業復興基金を設立へ

2022年11月15日 06:51  2月6日 13:06  【編集長】合原和也

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仮想通貨取引所Binanceは、「FTXの更なる連鎖的な悪影響を減らす」ために業界回復基金を形成していると、CEOのChangpeng Zhao(CZ)氏は述べている。

バイナンス、仮想通貨産業復興基金を設立

仮想通貨取引所FTXの破綻を受け、Binanceは仮想通貨業界の回復基金を設立すると発表した。

「FTXのさらなる連鎖的な悪影響を減らすために、Binanceは仮想通貨業界回復基金を形成し、それ以外は強力であるが、流動性危機にあるプロジェクトを支援する。」と、CEOのChangpeng Zhao(CZ)氏はツイートしている。

「また、共同投資したい現金を持っている他の業界プレイヤーを歓迎する。暗号技術はなくならない。私たちはまだここにいる。再建しよう。」と、彼は付け加えた。

仮想通貨取引所FTXは金曜日に連邦破産法11条の適用を申請した。

破産申請の前に、Binanceはライバル取引所の買収を検討していた。

しかし、デューデリジェンスを行った後、FTXが顧客の資金を誤って処理したとの報告や米国当局の調査を理由に、取引から手を引くことを決定している。

透明性や規制の重要性が高まる

金曜日にインドネシアで開催されたフィンテック会議で、CZは仮想通貨通貨規制と、他の業界プレーヤーと協力して仮想通貨のグローバルスタンダードを設定する自社の取り組みについて話した。

彼はFTX騒動を2008年の金融危機になぞらえ、連鎖的な影響に警告を発した。

「業界として、私たちは透明性を高める必要がある。この業界をより強固なものにするために、世界中の規制当局と密接に連携する必要がある。規制当局が果たすべき役割は大きいが、これを誰か一人の責任にすることはできない。」

また、「仮想通貨業界はまだ成長中」であり、”我々はまだ構築中である “と指摘した。

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