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仮想通貨取引所FTXのバンクマン=フリード氏、中間選挙で「重要な寄付者」になる

2022年11月8日 07:14  2月6日 13:07  【編集長】合原和也

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Open Secretsによると、FTXの創設者は、現在の政治サイクルで主に民主党を支援するために約3980万ドル(約58億円)を費やしたと報告されている。

バンクマン=フリード氏は「重要な寄付者」

仮想通貨億万長者でFTX創業者のサム・バンクマン=フリード氏は、2022年の中間選挙を前に、政治分野の両サイドへ「重要な寄付者」であることを認めている。

118日の米国中間選挙を前に、SBFは自身のTwitterフォロワーに、両陣営の選挙キャンペーンに寄付を行ったことを伝えた。

仮想通貨億万長者は、彼がパンデミックを防止し、DCに超党派の風潮をもたらすために、道を越えて建設的な候補者を支援していると述べ、また許可なしの金融をサポートするために彼らと一緒に働いていると述べた。

バンクマン=フリード氏は、FTX Digital Markets共同CEORyan Salame氏と協力して、仮想通貨を受け入れるキャンペーンに署名し、上院と下院の共和党に数百万を含むいくつかの寄付をしたと付け加えた。

仮想通貨政策は注目度を増している

政治の中の資金を追跡するプラットフォーム「Open Secrets」によると、バンクマン=フリード氏は6番目に大きな政治献金者だという。

同プラットフォームによると、2021年から2022年のサイクルで合計3980万ドル(約58億円)の寄付を行ったという。

そのうち92%は民主党に、残りは共和党の候補者やキャンペーンに寄付している。

FTXの共同CEOであるSalame氏は、今サイクルの共和党のキャンペーンに2360万ドル(約35億円)を寄付している。

また、バンクマン=フリード氏は、20221月に設立された政治活動委員会(PAC)「Protect Our Future」も支援しており、民主党の候補者を支援するために900万ドル以上を支出している。

仮想通貨は中間選挙で争点となり、技術や仮想通貨に精通した有権者層が発言力を持つようになった。

ファンドマネージャーGrayscaleの最近の調査によると、回答者の38%が候補者を選ぶ際に「仮想通貨の政策的立場を考慮」すると述べている。

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