弱気市場においても、ビットコインの強者であるティム・ドレイパー氏の仮想通貨に対する熱意を失っていないようだ。
ビットコインは悪い政府に対するヘッジ
Web Summit 2022のステージで、億万長者のベンチャーキャピタリストであるティム・ドレイパー氏は、トップ仮想通貨のビットコインが25万ドル(約369万円)に達するという自身の予測はまだ有効であると主張した。
ただし、それを達成するまでの期間は6カ月延長すると述べている。
「あなたはインフレを見ている、彼らはインフレと戦っている、あなたは悪い政府を見ている。」とドレイパー氏は語った。
「ビットコインは悪い政府に対するヘッジだと考えているが、我々はビットコインを多く持っているようだ。」
さらに彼は次のように続けた。
「ビットコインは、より自由な世界を作り出し、より信頼できる世界を作る。銀行にも政府にも縛られない、正直な通貨だ。」
ビットコインの未来は女性によってもたらされる
ドレイパー氏は、ビットコインの普及とそれに伴う価格高騰の次の波は、女性によってもたらされると主張した。
「ビットコインを25万ドルまで引き上げるのは女性たちだ。その理由は、女性が小売支出の約80%を支配しているからである。衣食住をビットコインで買うことはまだできないが、一度できるようになれば、不換紙幣を保持する理由がなくなり、ビットコインへの資金流入が起きるだろう。」
全体として、この億万長者はこの不況を楽しんでいるように見える。
「今が一番好きな投資時期だ。強気相場では神経質になる。弱気相場は私の趣味のようなものだ。」とドレイパー氏は述べている。
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