BlockFiが新たに実施した調査で、アメリカにおける女性投資家は仮想通貨に対していまだ強気であり、22%が今後12カ月の間に仮想通貨を購入するつもりであることが示された。
BlockFi創設者のFlori Marquez氏は、現在の仮想通貨市場の低迷は女性ホドラーのコミュニティを構築する絶好の機会であると主張している。
米女性は現在の市場をどう見るか
仮想通貨市場の低迷は投資家及び関連企業にとって厳しいものとなっているが、米女性の強気を失わせるものにはなっていないようだ。
仮想通貨取引・投資プラットフォームのBlockFiが実施した今回の調査では、2021年9月から2022年3月にかけて、全米の女性に対して仮想通貨業界への見方や参加状況について尋ねた。
調査結果によれば、1割の女性が最初の投資先として仮想通貨を選択しており、そのうち17%がミレニアル世代(25~40歳くらい)で、11%がZ世代(10代~20歳前半くらい)の女性だったという。
また、調査対象の女性の圧倒的多数(81%)が「仮想通貨について聞いたことがある」と回答しており、22%が今後1年間に仮想通貨を購入する意向があるとしている。
カギを握るのは女性ホドラー?
「仮想通貨の冬」が長期化しているにもかかわらず、仮想通貨を保有している女性の69%がホドラー(長期保有者)であるとのデータも示されたが、一方で、調査対象者の77%が仮想通貨投資に対して「リスクが高い」と考えていることも明らかになった。
BlockFiの創設者兼COOであるFlori Marquez氏は、より多くの女性を業界に引き込むには知識が重要であるという意見に同意した。
知識は自身と信頼をもたらす。
同氏はまた、現在の仮想通貨市場の低迷が、女性ホドラーのコミュニティを構築する絶好の機会であると指摘している。
最高の(女性ホドラーコミュニティの)構築は、弱気市場の間に発生する。すべての投資家にとって包括的な製品及びコミュニティを構築するために、この時間を活用することが不可欠だ。
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