英比較サイトのfinderが英国の主要銀行の仮想通貨の対応について調査を行っている。
今回の調査では17行中9行が仮想通貨関連の取引に対応しているという結果となった。
英国の主要銀行の半数以上が仮想通貨関連の取引に対応
英国が仮想通貨へのアプローチを模索し続ける中で、この地域の銀行の半数以上が仮想通貨関連のサービスに前向きとなっている。
一方で仮想通貨との距離を置いている銀行の大多数が、セキュリティの問題を理由に挙げていることが判明した。
英比較サイトのfinderが実施した調査では、仮想通貨に対して友好的な銀行は4行だけだと結論づけられている。このカテゴリーではNationwideを除くと、StarlingやMonzoなどのデジタル銀行や銀行アプリで構成されている。
この4行では、顧客はデビットカードを使って仮想通貨を購入して取引所への支払いを行うことや、ウォレットからお金を引き出して預金口座に預けることができる。
また、残りのバークレイズ、ロイズ銀行、バンク・オブ・スコットランド、ナットウエスト、RBSなどの銀行は、クレジットカードでの支払いの禁止や特定の取引所をブロックするなど、様々な方法でアプローチを取っているようだ。
今回の調査では仮想通貨に対しての明確なポリシーを持った銀行があった一方で、返答に説得力のないものもあり、今後の改善が必要であるとFinderのKate Anderson氏は述べている。
銀行が顧客のセキュリティを真剣に考えていることは調査から明らかであり、これは重要なことですが、銀行のポリシーの伝達を改善する余地は確かにあります。
仮想通貨はなくならないので、この不安定なコミュニケーションは遅かれ早かれ修正する必要があります。
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この記事はOver 50% ofの「Over 50% of major UK banks allow customers to interact with crypto exchanges」を参考にして作られています。