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仮想通貨取引所Mt.Gox管財人、返済方法の選択登録期限を1月10日に設定

2022年10月8日 07:37  2月6日 13:12  【編集長】合原和也

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管財人が返済方法の選択肢を発表したことで、Mt.Gox取引所の利用者は資金を取り戻すのに一歩近づくかもしれない。

Mt.Goxの返済登録は110日が期限

破滅した仮想通貨取引所Mt.Goxの債権者は、損失補償計画の一環として、20231月までに登録し、返済方法を選択する必要がある。

Mt. Gox管財人である小林氏の106日の発表によると、債権者は110日までに返済方法を選択し、銀行送金、資金移動サービス業者、仮想通貨通貨取引所またはカストディアンを通じて支払われるオンライン再生債権届出システムに受取人情報を登録しなければならない。

小林氏の発表は、2014年の取引所の破綻後、Mt.Gox債権者が失った資金を補償するための2018年の申し立てから始まった再生計画の最新の動きとなる。

「必要な選択及び登録が完了していない場合、以下の返済を受けることができないので、必要書類を株式会社MTGOX本社または再生管財人が指定する場所に持参し、日本円で返済を受ける必要がある。当該弁済を受けることができない場合、弁済金は法務局に供託される。」と、通知されている。

また、仮想通貨取引所のビットスタンプは、返済計画を支援する企業の1つになると発表した。

どれだけの資金が返済されるかは不明

小林氏は、事務所または「返済に関わる第三者」が、提供された住所の住民確認に加え、補償を受ける権利のある人と一致する登録者の名前を確認すると述べた。

返済計画に、債権者がビットコインなのか、それともフィアットなのか、また、110日の締め切り後、どの程度で資金が分配されるのかは不明だ。

仮想通貨取引所の崩壊後、Mt.Goxユーザーの損失は数十億ドル相当と推定された。

プラットフォームが破綻したことで影響を受けた債権者のおよそ99%が202110月に再生計画案を承認し、議決権総額のおよそ83%を占める債権者が賛成票を投じた。

小林氏は202111月、この計画が日本の裁判所に受理され、「確定した」とみなされたことを発表している。

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