2022年1月以来、仮想通貨経済の価値が下がり、取引量が減り、分散型金融(defi)に閉じ込められている価値が数十億ドル流失している。
その一方で、分散型自律組織(DAO)が保有する資金は、8ヶ月でおよそ7億ドル(約1010億円)がプロジェクトのキャッシュに追加され、1月から7.69%増加した。
DAOの保有資産が米ドル価値で7.6%高騰
2022年6月10日、分散型自律組織(DAO)のトレジャリーが保有する資金の総額が史上初めて100億ドル台に到達した。
仮想通貨業界が価格の低下と弱気な感情に対処している間、DAOの保有する資産は嵐を切り抜けることができた。
現在、4,830の組織全体で、DAOは98億ドル(約1兆4170億円)を保有しており、これは112日前のDAOが保有する総価値より2億ドル(約290億円)だけ減少している。
deepdao.ioが集計した統計によると、3カ月前に比べて2億ドル少ないものの、DAOの資金価値は1月以降7億ドル(約1010億円)増加している。
1月22日、archive.orgが記録したdeepdao.ioの指標によると、当時は4227の組織があり、合わせて91億ドル(約1兆3160億円)がDAOのトレジャリーで保有されていたことがわかる。
つまり、過去251日間でDAOのトレジャリーが保有する米ドル価値が7.69%増加したことになる。
2016年以降、分散型自律組織が保有する資産は6,025%増加
今年の1月当時、Bitdaoは24億ドル(約3470億円)の資金を保有しており、1月のDAOの資金としては最大だった。
Uniswapは当時2番目に大きく、21億ドル(約3040億円)を保有していた。
BitdaoとUniswapの両者は現在も資金保有額でトップ2のDAOだが、現在はUniswapがトップになっている。
DAO資金上位10位には、Uniswap、Bitdao、ENS、Gnosis、Lido、Olympus DAO、Mango DAO、Merit Circle、Compound、Aragon Networkが含まれている。
仮想通貨経済が激動の時代に対処し続ける中、分散型自律組織の資金は、今年の初めから不動の成長を遂げた。
2016年に最初のDAOが作成されて以来、DAOのトレジャリーは過去6年間に6,025%増加している。
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