仮想通貨大手crypto.comら関与、web3.0関連プラットフォーム企業が500万ドルの資金調達を完了
Web3.0バックオフィスプラットフォームを提供するヘッドクォーターズ社が、仮想通貨業界大手Crypto.com CapitalやForge Ventures、MassMutual Venturesなどが共同で主導するプレシードラウンドで500万ドルの資金調達に成功したことが明らかになった。
同社は、シード前の資金調達より、Saison Capitalや500 Startups、Longhash Ventures 、NansenのCEOを務めるAlex Svanevik氏やEtherscanの創設者Matthew Tan氏など、多数の著名エンジェル投資家から支援を受けていたことで、業界内外から大きな注目を集めていた。
同社の資金調達は、企業が保管及び非保管ウォレット全体で運転資本をより適切に管理する必要性を認識しているエンジェル投資家及びweb3.0関連ファンドの視点に着目して実行された。これにより、同社は上記問題点を解決するとともに、web3.0下におけるヒューマンエラーを減らすことを目指していく。
今後同社は、財務業務を管理するためのツール「HQ Teams」の立上げに着手する予定だ。
今回の資金調達につき、ヘッドクォーターズ社共同創設者兼CEOであるSharon Paul氏は、以下のようにコメントしている。
「(我々が掲げた目標を)正しく実行することは、チームにとって、最終的にセクター内の他のあらゆるものと同じように…財務ワークフローにおける運用上の卓越性を期待できることを意味するでしょう。」
また、上述のCrypto.com Capital の投資パートナーである Jon Russell氏は、「手動でトークンを転送して支払いを行うという作業には別れを告げ…、代わりに、チームは日常業務の財務フローを自動化できるようになった」とのコメントを発表している。

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この記事は「Crypto.com invests in web3 back-office platform Headquarters’ $5 million raise」を参考にしています。