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韓国当局がメタバース特別法の制定を支持する姿勢を表明、仮想通貨への影響に注目

2022年9月21日 06:22  2月6日 13:18  【編集長】合原和也

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韓国当局がメタバース特別法の制定を支持する姿勢を表明、仮想通貨への影響に注目

韓国の科学技術情報通信省(MSIT)が、メタバースに関してエコシステムの成長を奨励するための新たなガイドラインを発行することを決定した。

以前より韓国はWeb3.0及びメタバース業界の促進に強い関心を抱いていることが明らかとなっていたところ、今回改めてMSITは「古い規制を課すことは新しいエコシステムの成長の妨げになる」との姿勢を確認した。

先日開催された国家データポリシー委員会の会議において、MSITは「メタバース・自動運転・OTTストリーミングプラットフォームなどの新しい業界では、新たな規制の形成が必要であると判断した」と説明。特にメタバースに関して、これまで従来のビデオゲームの概念に内包する方針を採るべきか否かにつき議論が行われてきたが、今回の会議にてMSITはかかる方針を否定する方向性を示唆している。

MSITは、メタバースに関する法整備計画についての報告書にて、「合理的かつ一貫した規制のためのゲーム製品とメタバースの分類に関するガイドラインを確立し、関連する法律の制定(主にメタバース特別法の制定など)を支援する」と説明した。

昨今、メタバースは仮想通貨ないしブロックチェーン技術と密接な関連性を有するとして、仮想通貨・ブロックチェーン業界からもその発展成長に大きな注目が集まっている。より具体的には、NFTプラットフォーム「エンジンプラットフォーム」で利用されるエンジンコイン(ENJ)が、メタバースに対する社会的関心が高まると同時にその価格を上昇させるなど、いまや両者の関係は極めて密接なものとなっている。韓国を含む世界各国のメタバース関連の法規制に関する動向を見守りつつ、仮想通貨市場の動きにも注目していきたい。

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この記事は「South Korean ministry recommends enactment of special Metaverse laws」を参考にしています。