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仮想通貨レンダーVoyagerの資産オークションは9月13日に設定される

2022年9月8日 09:53  2025年2月6日 14:50  【編集長】合原和也

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破産した集中型仮想通貨レンダーVoyager Digitalは、火曜日にニューヨーク南部地区米国破産裁判所に、残存資産のオークションを開催する意向を通知した。

9月13日に資産オークション

オークションは9月13日にデジタルボイジャーの投資銀行であるMoelis & Companyのマンハッタンオフィスで行われ、9月29日に結果を承認するためのヒアリングを行うことが提案されている。

オークションは当初、8月29日に予定されていた。

競売が行われるためには、複数の当事者がVoyagerの資産取得に関心を示すことが必要だ。

7月22日、FTX社は、Three Arrows Capital(3AC)社への融資を除く、Voyager社の全資産とデジタル資産融資の買い取りを申し入れた。

しかし、この申し出はVoyagerから「低価格」のレッテルを貼られ、数日のうちに拒否された。

Voyagerは7月に更生手続

Voyagerは7月1日に取引、入出金、ロイヤリティリワードを停止し、7月5日に10億ドル(約1420億円)以上の負債を抱えて、破産の一種であるチャプター11更生手続きに入ることを発表した。

口座に仮想通貨がある顧客は「口座内の仮想通貨、3AC回収による収益、新たに再建される会社の普通株式、ボイジャートークンの組み合わせ」を受け取ることになると述べている。

Voyager Digitalの破産は、同社が15,250ビットコイン(BTC)と3億5000万USDCを借りていたThree Arrows Capitalに対して、デフォルト通知を発行して法的救済を検討していた数日後に行われた。

Voyager Digitalは当時、顧客に対して、口座のサービスを継続することを確約していた。

8月には、投資家の反対にもかかわらず、Voyager Digitalが「主要」社員(同社が事業継続に不可欠とする社員)に合計190万ドル(約2億7000万円)のボーナスを支払うことを裁判所が許可した。

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