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「今週は弱い経済データに仮想通貨と株式が救われる」アナリストが指摘

2022年8月31日 08:28  2月6日 14:50  【編集長】合原和也

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Real VisionCEOであるRaoul Pal氏は、今週発表予定の経済データが仮想通貨と株式市場に一石を投じる可能性があると述べている。

ドルインデックス(DXY)に注目

ゴールドマン・サックスの元幹部でもあるRaoul Pal氏は、自身のツイッターの975000人のフォロワーに対し、ドルインデックス(DXY)を注視していると語り、ドルは放物線状に上昇している最中であると指摘している。

「ドルがこのまま上昇し続ければ、本当に壊れてしまうだろう。文字通り放物線を描いている。」

強い指数は、投資家が米ドルを支持して株式や仮想通貨などのリスクオンの資産を売っていることを示唆するため、トレーダーはしばしばDXYのパフォーマンスを参照している。

Pal氏によると、彼はDXYが上昇を続ける可能性が高いと見ている。

「この弱いトレンドラインを破れば、120まで何もないそしてトレンドからの逸脱は、それが120まで行けることも示唆している。」

多くの経済データの発表が予定

元ゴールドマン・サックスの幹部は、ドルの強さが仮想通貨と株式の投資家に今週の頭痛の種を引き起こす可能性があると指摘しているが、彼は両方の分野に一つの救いの手があるかもしれないと語る。

「それはリスク資産に厄介な週を引き起こす可能性がある。私は株式が最安値を更新することはないと思うが、それは確かではない。仮想通貨も同じだ。個人的には、今週は弱い経済データで救われると思っている。」

今週は、米国の経済活動の指標であるISM製造業指数や、国内の有給労働者の総数を把握する非農業部門雇用者数など、多くの経済データの発表が予定されている。

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