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ビットコイン(BTC)マイニング難易度が上昇、6.8%増で史上最高値到達との予測も

2022年8月31日 08:13  2月6日 14:50  【編集長】合原和也

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ビットコイン(BTC)マイニング難易度が上昇傾向に

2022年8月、運用コストの上昇を伴う数ヶ月間に渡る降伏フェーズを越え、マイナーがネットワークに再び参画したことに伴い、ハッシュレート及び難易度が上昇傾向にある。

今月、マイニング難易度は28.35Tに達し、今年5月に記録された最高値たる31.25Tから約10%の減少を記録した。これにより平均ブロック時間は9.1分にまで達している。

仮想通貨データ等の分析を行うBlocksbridgeによれば、同難易度は年初来最大幅に相当する6.8%にまで上昇するとの予想であるといい、指標が従前の値を上回る可能性が予測されている。
もっとも、Blocksbridge は、ビットコイン(BTC)価格が20,000ドル前後での低迷を続けているために、取引ブロックのマイニングに成功したマイナーに支払われる収益の一部である“ブロック補助金”に影響が及ぶこととなり、「非効率的なマイナーは苦しむ可能性がある」との警告もしている。

また、第2四半期に運用コストがおよそ22%上昇したことを受けて、これを補うためにマイニングされたビットコインを売却する動きも加速するおそれがあるといい、価格に対してさらなる下落圧力がかかる点が懸念される。ビットコイン市場の弱気相場は、トレーダーのみならずマイニング事業者らにも大きな影響を与え得るため注意が必要だ。

ここにいうマイニング難易度とは、ブロック生成の難易度を指し、ディフィカルティとも呼ばれる。ブロック生成量目安の計算に使用される同数値は平均して10分に1回になるよう調整されるところ、マイナーの作業量や安定したインフレ率の維持の目安としても活用される。値が低いほどマイニングが難しいことを意味する。

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この記事は「Bitcoin Mining Difficulty Expected to Spike 6.8% to Reach All-Time High」を参考にしています。