CoinMarketCapのデータによると、イーサリアムクラシックはここ数週間の猛烈な上昇の後、トップ20に再登場した。
イーサリアムクラシック(ETC)は現在、時価総額57億7000万ドル(約7789億円)の18番目の仮想通貨としてランクインしている。
イーサリアムクラシックは42.85ドル(約6,190円)で取引されており、過去24時間で27.59%、過去1週間で60%上昇となった。
イーサリアムクラシックはイーサリアムの採掘者を歓迎
最近の急上昇によって、イーサリアムクラシックは上位20位以内に返り咲いた。
アナリストによると、ETCは、”マージ”の際にイーサリアム(ETH)の採掘者がETCに乗り換えるかもしれないという憶測が上昇の一因となっているとのことだ。
ETCは2016年にオリジナルのイーサリアムネットワークのスピンオフ、つまり「ハードフォーク」の結果として誕生した。
イーサリアムクラシックは3月に、”マージ”が行われた場合、収入源を失うかもしれない「見捨てられた」ETHマイナーを歓迎していると報道されている。
イーサリアムクラシックによると、ETHマイニング機器と互換性のある唯一のチェーンであるため、この放棄されたハッシュレート(採掘速度)の大部分を引き受けるのによい立場にあるとのことである。
マージまであとわずか
Bitmainと連携するマイニングプールAntPoolは、イーサリアムクラシックのエコシステムをサポートするための投資を行ったことが公表されている。
Thank you @AntPoolofficial for your support of #ethereumclassic. It is hugely appreciated.
I had the pleasure of spending the day with @leonlv2028, Lucien, Rory and Lily today talking though ways to put the pledged funds to good use. Stay tuned! ?#WDMS2022 pic.twitter.com/czeMrMFMbU
— Bob Summerwill (@BobSummerwill) July 27, 2022
9月19日に暫定的に予定されているマージの後、イーサリアムはPoSチェーンとして機能し始めるだろう。
Proof-of-work仮想通貨はマイニングに大きく依存するが、PoS仮想通貨はそうではない。
これはイーサリアムクラシックにとっては好機となるかもしれない。
イーサリアムの開発者は、8月6日から12日の間に「マージ」を受ける最後のテストネットであるGoerliとそれに付随するBeacon ChainであるPraterの日程を発表した。
これにより、「マージ」アップデートに大きく近づいたことになる。
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