仮想通貨市場は世界情勢に対する懸念から全面安
欧州議会がPoW基盤銘柄を禁止する可能性
欧州議会に提出された、仮想通貨規制案の最終草案にビットコインを禁止する提案が含まれていたことが分かりました。
欧州議会は環境的に持続不可能なコンセンサスメカニズムを採用している仮想通貨を禁止する方針を示すことを狙いとしているようです。そのため大量の電力消費が問題視されている、ビットコインようなPoWを採用している通貨が対象となっています。
経済金融委員会のSstefan Berger委員長へのインタビューによると、同氏はこの提案が承認される可能性は非常に高いと考えているようです。
欧州議会は28日に最終草案の決議を行う予定です。
テクニカル
前日22時頃まで堅調な上昇を見せていたビットコインですが、その後反落しました。下落の開始に加えてロシアのウクライナ侵攻の報道があったためその懸念から大幅に下落しました。
現在は35,000ドル付近で価格は推移しています。今後の値動きとしては33,000ー34,000ドル付近での値動きに注目です。
本日の戦略
日足環境分析
<トレンド>
下落相場
移動平均線:横向き
MACD:マイナス値、下向き
<バリュー>
RSI:平均的
BB:-2σ
<出来高>
高い
日足チャート

4時間足チャート

1時間足チャート

上昇のシナリオ
短期ロング★1.5
エントリー:33,000ー34,000ドル
利確:38,000ドルから徐々に
損切り:33,000ドル
下落のシナリオ
現状だと、ショートポジションのエントリーはおすすめできません。
見解
ビットコインは想定したよりも早く下落に転じ、そこにウクライナ侵攻のファンダが被さる形となり、大幅な下落が起きています。
今後の新規エントリーはビットコインのチャート構築もそうですが、NASDAQなどの指数のチャートを見つつ構築していく必要がありそうです。
現状としては33,000ー34,000ドル付近でのロングエントリーもしくは、ロスカットによる急落後にロングエントリーを考えています。
ファンダメンタルズ1つで急騰・急落の発生が考えられる相場なので新規ポジションのエントリーをしないことも手段のひとつです。

