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ビットコインの仮想通貨市場の時価総額割合が過去3年で最低水準に|40%を割り込む

2022年1月2日 07:51  2月6日 15:11  【編集長】合原和也

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ビットコインの仮想通貨市場のシェア(ドミナンス)が、昨年1月から1年間にわたって下降トレンドに突入している。
1月2日現在のビットコインのドミナンスは37.85%まで低下しており、2018年6月以降で最低水準となっている。

ビットコインのドミナンスが37%台へ

世界最大級の仮想通貨データサイトCoinGeckoによると、ビットコインのドミナンスは3年ぶりの低水準となる37.85%まで下落している。

(参考:CoinGecko)
このパーセンテージは、仮想通貨全体の時価総額に対するビットコインの時価総額の比率を表しており、昨年1月の69.71%から下落傾向となっている。
昨年1月から下落が続いて5月に40%台に到達すると、その後は40%台での推移が続いたが、10月以降は再び下落が続いて年末に40%を割り込むことになった。

(参考:CoinGecko)
これに対し仮想通貨懐疑論者で金(ゴールド)支持者のピーター・シフ氏は、仮想通貨の選択肢が広まったことで、仮想通貨間の競争が高まっていると述べている。

数多くの仮想通貨を選択できるようになり、ビットコインの市場支配率は2018年6月以来で初めて40%を下回りました。
実質的に同じ性質を持ち、簡単に作成できる仮想通貨が無限に供給されているため、ビットコインは先行者としての競争優位性を失いつつあります。

一方でイーサリアムはビットコインと異なり、昨年1月の約10%から現在は20%近くまで押し上げており、市場での存在感が増している。
また、solana(ソラナ)やTerra(テラ)なども昨年1年で大きく時価総額を伸ばして時価総額トップ10入りを果たしているため、今後のアルトコイン市場にも注目していきたい。

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この記事はZyCryptoの「Bitcoin Fast Losing Its First-Mover Advantage As BTC’s Market Dominance Slips Below 40%」を参考にして作られています。