リップル(XRP)分析
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そもそもリップルとは
リップル(XRP)とは、リップル社によって開発された送金及び決済システム(RTXP)の名称です。
そのシステム内の基軸通貨としてXRPが使用されています。
リップルの大きな特徴として、
- 中央管理者がいる
- 通貨と通貨を繋ぐブリッジ通貨である。
- 送金の速度が速く、手数料も安い
ことがあげられます。
銀行でも採用されている送金システム
リップルの特徴としてあげた送金の速さは、既存の金融機関からも大きく注目されています。
現在、多くの銀行がリップルとの提携を公表しており、ホームページに記載されているものだけでも、既に「MUFJ」「SBI」「みずほ」など大手の銀行がリップルと提携しています。
また、2020年3月にはUAEフジャイラ国立銀行との提携を発表し話題となりました。
リップルの懸念-訴訟問題
リップルを発行しているリップル社は2020年12月にSEC(米証券取引委員会)によって提訴されました。
この訴訟の争点は「リップルは、有価証券に該当するか」です。
同裁判で、リップルが有価証券と判断された場合、今後リップルの取引は証券取引所で扱うことになります。
この裁判の結果によってリップルの未来が大きく左右されることになるでしょう。
現在は、証拠の開示請求などを行なっている段階で、結論は早くても2022年頭頃になるのではないかと言われています。
リップル(XRP)戦略
XRP日足チャート

XRP4時間足チャート

XRP1時間足チャート

ここまでの展開
11日に1.34ドルの高値まで上昇したリップルですが、現在は4時間足レベルで高値、安値ともに切り下げ価格を下落させています。
直近は0.88ドルの安値まで下落して、同ラインで反発しました。反発後は、1ドルライン手前で上昇が止まっています。
今後の値動きとしては、1ドルラインを突破できるか注目していきましょう。
上昇のシナリオ
4時間足レベルで下降トレンドを形成しているリップルですが、直近は0.88ドルの安値で反発する展開となっています。
同ラインは過去にもサポートラインとして機能しており、同ラインを背にロングを入れる戦略を取るのはありだと思います。
エントリー:0.88ドルで反発した時(4時間足)
利確:1ドル
損切り:0.88ドルを実体で割った時(4時間足)
下落のシナリオ
直近0.88ドルの安値で反発しているリップルですが、反発した0.88ドルの安値を割り込むと下降トレンド継続となり、続落の展開となるでしょう。
エントリー:0.85ドルを実体で割った時(4時間足)
利確:0.78ドル
損切り:0.88ドルを実体で突破した時(4時間足)
注意点
本レポートだけでなくご自身でも情報収集を十分に行い、最終的な投資判断は自己責任でお願いします。
またアルトコインや草コインは取引量が少ないため価格が一気に動くことが多いです。価格の急騰・急落に巻き込まれる可能性があるためリスクは非常に高めです。ロットの管理と損切りの管理を必ずするようにしましょう。
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