中国規制当局、ブロックチェーン大手組織のSNSアカウントなど閉鎖
中国当局は、ブロックチェーン・アプリケーション・センターのSNSアカウントとWebサイトを閉鎖した。今回の閉鎖前に行われた調査について、当局は「社会組織の管理秩序を混乱させた」とコメントしている。
中国のブロックチェーン・アプリケーション・センターは、2015年11月に北京に設立された組織で、その役員には取引所OKExの創設者やHoubiグループの創設者も携わっている。過去3年間で中国、香港やニューヨークなどを中心に、グローバルに10の支店を設立していた。
中国当局といえば、ブロックチェーン関連組織のみならず、仮想通貨関連組織への規制も強化している。昨年末には、「仮想通貨市場に引き続き厳しい規制圧力をかける」ことや、「金融面でのリスクを事前に防ぎ、リスクが現実化し得る金融機関の数を減らすための措置を講じていく」ことなども表明。先日には、中国人民銀行は、デジタル資産に関連する取引・金融サービス企業のうち11社を閉鎖していた。
この記事は「China shuts down website and social media of high-profile blockchain center」を参考にしています。