資本金100億ドル(約1.1兆円)で設立された仮想通貨会社、上場に向けて準備進む
資本金100億ドル(約1.1兆1円)で2021年5月に設立されたBullish Global社は、上場に向けて準備を進めている。
Bullish Global社は、Thiel Capital社やFounders Fund社、Galaxy Digital社などから資金調達している。
Bullish Global社は、ブロックチェーンベースのBullishと呼ばれる仮想通貨取引所の展開に先立ち、上場の計画を発表した。
Bullish Global社は、Far Peak Acquisition(FPAC)との合併契約により、ニューヨーク証券取引所に上場するとしている。
Bullishは、ポートフォリオ管理、自動化されたマーケットメイキングなど、仮想通貨取引所の機能に加えて分散型金融(DeFi)の機能を備えている。
分散型金融(DeFi)の機能とは、取引履歴を中央集権的に管理することはせず、ユーザー自身で直接管理できる機能である。
Bullishは、市場のトレンドを活用し技術革新を軸として株主に戦略的な価値を提供できる立場にあるとしている。
日々、技術革新が進む仮想通貨業界。有力な企業や投資家が資金を持ち寄り技術革新に対する投資が進んでいくことだろう。だが一方で、管理体制の整備も重要な要素となる。これからも、仮想通貨業界の技術革新と管理体制の関係に注目していきたい。
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この記事は、THE DAILY HODLの「Cryptocurrency Firm With $10,000,000,000 in Funding Gearing Up To Go Public」を参考にして作成されています。
