執筆現在(10月14日16時現在)、依然として11,400ドル(約120.4万円)前後に位置している仮想通貨ビットコイン(BTC)。
今後短期的な見通しとして「強気」見解が多く飛び交う中、その背景として、ビットコイン(BTC)の大口投資家、いわゆる『クジラ』の数が減少しつつある現状が指摘されている。
ビットコイン「クジラ」減少!BTC価格急騰の予兆となるか
「unfolded.」(@cryptounfolded)の名で約1万人のフォロワーに向けて仮想通貨市場に関する情報発信を行う人気アナリストは、ビットコイン(BTC)市場における『クジラ』の数の減少を指摘している。
「unfolded.」は、Glassnodeのチャートを共有した上で、以下のように主張した。
「歴史的に、ビットコイン(BTC)市場における『クジラ』数の減少の始まりは、しばしば個人投資家による関心の高まりを意味していたとともに、(ビットコイン価格を)上昇へと導いてきた。」
Historically, the start of a decline in the number of $BTC whales has often signified increased interest from retail investors and the beginning of a run up to a market top
via @glassnode pic.twitter.com/FU0W085SoE
— unfolded. (@cryptounfolded) October 13, 2020
「unfolded.」が指摘する傾向は、特に、「2013年から2014年にかけて」、また、「2017年から2018年にかけて」顕著に見られている。
同氏によれば、これは『クジラ』の数が減少するのと同時に、個人投資家が市場に殺到していることを示唆しているという。
また、昨今MicroStrategy社やSquare社をはじめとした、さまざまな企業が続々と多額のビットコイン(BTC)を購入するなど、ファンダメンタルズ的にも仮想通貨市場に追い風が吹いている。
今後短期的に一気に上昇基調へとのっていけるか、より一層ビットコイン市場に注目が集まる。
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この記事は、bitcoinist.comの「THIS WHALE TREND INDICATES A FLOOD OF RETAIL INVESTORS WILL SOON LAUNCH BITCOIN HIGHER.」を参考にして作成されています。