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SBI社が仮想通貨発行プラットフォーム「S Coin」の立ち上げ|リップル送金システムを使用

2020年7月28日 07:21  【編集長】合原和也

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リップルのパートナーであるSBI社が、Cordaブロックチェーンでデジタル通貨を発行するためのプラットフォームを開始した。

プラットフォームのタイトルは「S Coin」と名付けられ、実証実験が始まっている。

SBI社が仮想通貨発行プラットフォーム「S Coin」の実証実験を開始

SBI Holdingsは、R 3のCordaブロックチェーンソリューションを使ったS Coin プラットフォームのデモ実験を開始したと述べ、リップルベースのMoneyTapをデモプロセスにリンクして使いやすくすると発表した。

SBI Holdingsの発表によると、仮想通貨発行プラットフォームのS Coinは、イタリアの銀行のほぼ85%がすでに使っているCordaのブロックチェーン技術を利用することになる。

S Coinプラットフォームの配備はすでに完了しており、2020年7月にSBIグループの従業員を対象にデモンストレーションを開始したという。

Cordaとの連携により、誰でもS Coin上でユニークなデジタル通貨を発行することができる。

SBIは、デモ中に電子マネー「Sコイン」を発行したと述べている。

同社は、Sコインプラットフォームとリップルベースの銀行口座に直接資金を送金するアプリMoneyTapと完全に連携するメカニズムを設計した。

このアプリは、非常に低コストで、ほぼ即座に資金転送を行うことが可能だ。

SBIは、MoneyTapとS Coinプラットフォームをリンクすることで送金が容易になり、S Coinとの取引が強化されると主張している。

支払いはMoney Tapがサポートするすべての販売者がSコインプラットフォームで可能で、SBIは 「地域活性化のアジェンダを推進する」 としている。

また、SBIは2019年、OrbからR 3に変更し、S Coinのグローバル展開戦略にリップルを使用すると発表した。

同社は仮想通貨やブロックチェーン業界で強力な勢力になりつつある。

SBI Ripple Asia社傘下の銀行のコンソーシアムを通じてMoneyTapを導入するほか、同社はリップルを活用し、企業や株主にアイデアを提供している。

SBIは、リップルトークンを中心とした取引所として、SBI VC Tradeを設立した。

同取引所は開設以来、アカウントが認証されると、アカウント保有者にリップルトークンを提供してきた。

リップルの技術を用いた新システムには今後も注目だ。

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この記事はNewsLogical「SBIホールディングスがリップルベースのMoneyTapをデジタル通貨発行プラットフォームSコインに接続」を参考にして作られています。