大手仮想通貨取引所CEO、ビットコイン詐欺広告に苦言
大手仮想通貨取引所BinanceのCEOが、自身の画像を不正に利用したビットコインの詐欺広告に苦言を呈した。
現在YouTube上で、インフルエンサーの画像を無断で利用したビットコイン詐欺広告が多数出現し問題となっている。
こういったわかりやすい詐欺の蔓延は、仮想通貨に対する誤ったイメージを形成する恐れがある。
BinanceのCEO、CZ氏によると、詐欺広告の影響で、無断で利用された本人たちもYouTubeに広告が出せなくなっているようだ。
Meanwhile, we can’t even buy ads on YouTube… crazy world. https://t.co/hzHwxiaG4m
— CZ Binance (@cz_binance) July 11, 2020
一方で、(本物の)私達ですらYouTubeに広告を出せなくなってしまった。こんなことはおかしい。
詐欺広告では、CZ氏のような仮想通貨界の大物インフルエンサーだけでなく、イーロン・マスク氏を「利用」したものも確認されている。
4月にはリップルを用いた同様の手口の詐欺が発生しており、その際Ripple社はYouTubeを相手に訴訟を起こしている。
このような詐欺行為を収束させるためには、プラットフォーマー側による適切な取締りが必要となりそうだ。
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この記事はZyCryptoの「Binance CEO CZ Reacts After Appearing in Latest YouTube Bitcoin Giveaway Scam」を参考にして作られています。