政府当局による仮想通貨発行は最重要トレンド
新型コロナウィルス蔓延によるデジタル以降の要請を受けてか、政府当局による仮想通貨開発が各国で次第に熱を帯び始めている。
海外メディアによると、「中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行が世界の最重要トレンドになりつつある」とクレジットカード大手VISAの暗号開発部門トップが発言し話題になっている。
VISAの暗号開発部門トップであるCuy Sheffield氏は、世界的なCBDCへの関心の高まりを指摘した。
1/ I’d argue that central bank digital currency (CBDC) is one of the most important trends for the future of money and payments over the next decade.
Regardless of anyone’s personal views of whether it’s good or bad, the reality is that global interest in it is not going away
— Cuy Sheffield (@cuysheffield) July 3, 2020
中央銀行デジタル通貨(CBDC)は、今後10年間、お金と決済の将来に関する最重要トレンドの1つだと私は考えています。
CBDCの是非に関する個人的な意見に関係なく、国際的な関心が消えることはないでしょう。
また、Sheffield氏によると、各国中央銀行でもCBDC採用に向けた議論が発展しているようだ。
4/ What used to be an occasional paper from an analyst at a central bank every few months has evolved into a steady stream of content from many different experts, academics, and organizations making it harder to keep up with the latest considerations
— Cuy Sheffield (@cuysheffield) July 3, 2020
この数カ月間で中央銀行のアナリストが発行したレポートが、専門家や科学者、機関による(CBDCに関する)複雑で追いかけるのが難しい最新の状況を、一本の明確な文脈へと進化させています。
CBDC開発熱が高まっているのは、我が国も例外ではない。
日銀もCBDCに食指を動かしており、今月2日に実用化する上での論点をまとめたレポートを発表。順次実証実験を行うという方針を明らかにした。
今、我々は、お金の進化に関する歴史的なポイントの目撃者になっているのかもしれない。
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この記事はCoinInsiderの「ビザの暗号の頭:CBDCは最も重要なトレンドの1つ」を参考にして作られています。