仮想通貨は下落ムードを払拭できるか
12日の暗号資産(仮想通貨)市場は上昇を継続できず各通貨とも下落を記録する形となった。
リップルは好材料が出てきているので、市場を盛り上げていくことを期待したい。
では、それぞれの通貨を見ていこう。
ビットコイン(BTC)
12日5時現在のビットコインの価格は954,066円、前日同時刻比で-3.6%の下落となっている。
11日1時台にサポートラインであったブルーライン(97.6万円)を突破したビットコインであったが、その後は下落して再度このラインを割り込む形となっている。
ブルーライン突破後は大きな変化なく11日10時台まで推移が続くこととなった。
しかし、11時台から下落が始まると、下落は止まらず13時台にブルーラインを割り込むこととなった。
さらに価格低下が進み、18時台に94.2万円を付けたところでようやく下落が止まった。
その後はやや上昇傾向となっているため、これからの巻き返しに期待したい。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)
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リップル(XRP)
12日5時現在のリップルの価格は0.276ドル(29.85円)、前日同時刻比で-2.5%の下落となっている。
レンジ相場を上抜けしてレジスタンスラインである水色ライン(0.285ドル:31.58円)へ向かって上昇していたリップルであったが、一転して下落となってしまった。
11日6時台から下落が始まると、9時台に小休止した後、13時台から再度下落が始まった。
そのまま下落は続き、19時台には一時0.270ドル(29.20円)まで下落した後にようやく下落が止まった。
20時台からは上昇となっているものの、再下落には十分注意していきたい。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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イーサリアム(ETH)
12日5時現在のイーサリアムの価格は186.53ドル(19,798円)、前日同時刻比で-2.3%の下落となっている。
ここまで順調に価格を上昇させてレジスタンスラインである水色ライン(197ドル:20,911円)に近づく動きを見せていたイーサリアムであったが、他の暗号資産(仮想通貨)同様に下落となった。
11日1時台に上昇を記録した後は、10時台まで一定の水準で推移が続いた。
しかし11時台から下落が始まると、そのまま価格を落とすこととなった。
他の通貨は下落後に上昇が見られているものの、イーサリアムだけは未だに上昇が見られないので今後の下落に注意したい。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)
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